49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号

また、本市には国際交流協会という組織があり、その協力を得て、石川地区では、日本語カフェいしかわという事業を通じて外国人住民との文化交流を行っています。そこでは、書道、和太鼓などの文化体験だけでなく、防災訓練なども行っています。私も何度か参加して、趣向が凝っていて面白い事業であります。 しかし、課題も多く見られます。

白山市議会 2021-09-09 09月09日-03号

この指針の中の「施策の展開」の章、基本目標1「外国人住民が安全・安心に暮らす環境づくり」の基本施策(3)「安全・安心生活環境づくり」についてお尋ねします。 この中では、日本人外国人住民双方にとって、災害に対する備え、防犯・交通安全の啓発は最重要課題とあります。また、外国人住民対象警察署交通安全協会消防署等連携し、地域企業事業所等も参加した取組が必要ですとあります。 

小松市議会 2021-06-11 令和3年第3回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2021-06-11

赤ちゃんから高齢者まで、障害のある方や外国人住民など、多様な人々にとって安全・安心生活環境づくりに取り組みます。デジタル技術を活用した防災減災や見守り体制の構築、医療介護連携強化による在宅医療介護仕組みづくり、誰もが活躍できるための就労支援、そして民間の力も生かした疾病予防早期発見により、長く健康で充実した暮らしづくりを展開してまいります。  

小松市議会 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2020-06-11

│ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 本市人口ビジョンについて                    │ │  │  │  │      │ (1) 人口現状について                       │ │  │  │  │      │  ・令和年度本市の総人口外国人住民

小松市議会 2020-06-04 令和2年第2回定例会 目次 開催日: 2020-06-04

コンターの見直しとどう向き合うか(答弁総合政策部長,市長)       ・告示後住宅の問題       ・第一種区域の指定拡大(75W→70W)       ・本市独自の施策   8番吉村 範明君     1 本市人口ビジョンについて…………………………………………………………………………129      (1) 人口現状について(答弁総合政策部長)       ・令和年度本市の総人口外国人住民

野々市市議会 2019-12-11 12月11日-03号

現在、北国街道にぎわい創出プロジェクトとして、目指す将来像では、本町地区の西側と東側に位置し徒歩圏内に立地するこれら2つ拠点を、点として単独で活用するばかりではなく、北国街道という線によりつながりを持たせて一体的に活用することで、2つ拠点を核に、北国街道を舞台として、地域住民学生企業活動団体外国人住民といった多様な主体が家庭のリビングで憩うように集い活躍できる場を創出することで、「ヒトづくり

白山市議会 2019-12-10 12月10日-02号

11月末現在の外国人住民数は1,596人で、市民全体の1.4%に当たります。2年前の同時期は1,112人で0.9%でありました。4月の入管法の改正もあり、今後も外国人労働者は増加をするものと考えております。 特に石川地区におきましては、工業団地を抱えることもあり、外国人住民の割合は地域全体の5%を超えており、議員指摘のように1カ所のアパートに集中して居住していることも承知をいたしております。 

白山市議会 2019-09-03 09月03日-01号

年々増加する本市外国人住民に対する防災啓発を初め、多文化共生外国人住民との協働に対する手がかりとして、大変参考になりました。 次に、京都京丹後市の公共交通対策について報告申し上げます。 京丹後市の主な交通軸は、第3セクターである京都丹後鉄道と、鉄道駅などを起点とする路線バスにより形成されております。

白山市議会 2019-06-17 06月17日-02号

また、平成29年度より毎年、庁内で、福祉、子育て教育環境地域安全など、市民生活に密接にかかわりのある職員による、外国人住民に関する課題情報共有を行う多文化共生庁内連絡会を開催いたしております。 今後も、職員資質向上を図る中で、外国人が庁舎を訪れた際にすぐに対応できるサポート体制について検討を重ねてまいりたいと考えております。 

小松市議会 2019-03-11 平成31年予算決算常任委員会総括質疑 名簿 開催日: 2019-03-11

(仮称)粟津温泉交流広場整備費(4,540万円)について             ・予算の内容             ・整備目的             ・今後の利活用  2 出戸 清克   1.多文化共生推進費(2,100万円)について             (1)外国人住民支援について             ・住居支援             ・住民とのコミュニケーション・生活支援             

小松市議会 2019-03-11 平成31年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2019-03-11

当市にお住まいになっている外国人住民数については、昨年12月末現在で過去最多となりまして、本年2月末時点では2,326名と就労目的とする方も含め多くの方が居住されておいでます。  雇用主である企業が空き家やアパートなどを借り上げするなどし住居の確保がされている場合が多く、来年度外国人専用住宅の建設を予定している企業もあると聞いているところでございます。  

小松市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2019-03-06

市内の外国人住民数は2018年現在で2,378人、10年前の2009年に比べて500人ほど増加しております。  この外国人消防団入団に関してなんですけれども、総務省の見解は、公権力を伴う消防職員については地方公務員法に基づいて日本国籍を有する者というふうに規定していますが、外国人消防団員については違法とは明確に言えないとして市町村の判断に委ねているのが現状となっています。  

金沢市議会 2018-12-19 12月19日-03号

多言語による情報提供充実地域との連携による交流会の開催なども通じ、日本人住民にも外国人住民にも暮らしやすいまちづくりを進めていかなければいけないというふうに思っています。 留学生地元就職のことについてですけれども、本市では、県内の学生等地元企業への就職を促すため、これまで留学生を含めた学生等対象に、地元企業経営者若手社員との交流会企業見学会を開催してきました。